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写真と、若干の説明でお送りします。
目的は0系新幹線でしたので、
新大阪までのMLながら、300系こだま号、
復路分については、レポートなしです。
まずは、新大阪で撮影した、最後尾(新大阪方先頭車)
青帯に特徴的な団子っ鼻も、見納めです。


行き先標字幕と、連結部分付近。


次は、新大阪の駅名標と発車標。
新大阪駅は東海道新幹線(JR東海)と山陽新幹線(JR西日本)の境界駅ですが、
新幹線部分はJR海が管理していますので、ともに海仕様です。


続いて、車内のご案内をいたします。
5号車の入り口(博多方)と、車内(新大阪方から)。


こちらは3号車デッキから、2号車入り口を撮ったものです
5号車とは扉の窓の形が異なっています

編成全てを調べたところ、奇数号車は小さい窓の戸、
偶数号車は大きい窓の戸が使われていました。
続いては、座席になります。

きちんと窓にあって座席が配置されているので、
当時と座席間隔は変更されていないと思われますが


このように、座席の幅はUPしており、片側2列の配置になっています。
扉の位置が3-2列配置時のままなので、比較するとよくわかると思います。
この座席は、グリーン車廃車品を利用したものらしいです。
wikipediaで700系あたりの記事を見ていただければわかると思いますが、
どう見ても、この座席はグリーン車座席並の重量感があります。
また、0系には少々違和感のある、LED客室案内装置が装備されています。
どう見ても、後付けされたものです。
次の写真ですが、左はトイレの横にあった、鉄板で覆われた部分ですが、
位置と形からして、ウォーターサーバーの撤去跡だと推測できます。
昔、中学校の修学旅行の際に乗った100系についたのを見たきりでしたが、
まさか、次に見るのが撤去跡になるとは思いもしませんでした。
300系では設備自体なかった気がするので、時代の流れでしょう。
この流れなのか、大抵列車内の洗面所には、
飲料水ではない旨が表示されています。
右は、3号車にあった車販コーナーです。営業はしていませんが、スペースは残されています。
こだまとして名古屋まで乗った300系では、塞がれていました。


こちらは、今は殆ど利用者がいないであろう、電話室です。
車販コーナーとちょうど対になる位置にありました。
かつては、車内販売をしている列車では、
外部から電話をかけると、車内の乗客に取り次いでくれていました。
車内販売がある列車限定とうところから、取り次ぐのは車内販売のクルーなので、
車販コーナーの前に電話室があったのではないかと想像できます。


デッキにあったプレートです。
昭和60年の車両ですから、0系の中では比較的新しめです。
しかし、昭和63年に、もう改造が行われています。
落成当時の原型での運転期間が短かったことが物語れます

では、最後に、西明石で撮影した、先頭部分の写真を載せて、締めくくります。


目的は0系新幹線でしたので、
新大阪までのMLながら、300系こだま号、
復路分については、レポートなしです。
まずは、新大阪で撮影した、最後尾(新大阪方先頭車)
青帯に特徴的な団子っ鼻も、見納めです。
行き先標字幕と、連結部分付近。
次は、新大阪の駅名標と発車標。
新大阪駅は東海道新幹線(JR東海)と山陽新幹線(JR西日本)の境界駅ですが、
新幹線部分はJR海が管理していますので、ともに海仕様です。
続いて、車内のご案内をいたします。
5号車の入り口(博多方)と、車内(新大阪方から)。
こちらは3号車デッキから、2号車入り口を撮ったものです
5号車とは扉の窓の形が異なっています
編成全てを調べたところ、奇数号車は小さい窓の戸、
偶数号車は大きい窓の戸が使われていました。
続いては、座席になります。
きちんと窓にあって座席が配置されているので、
当時と座席間隔は変更されていないと思われますが
このように、座席の幅はUPしており、片側2列の配置になっています。
扉の位置が3-2列配置時のままなので、比較するとよくわかると思います。
この座席は、グリーン車廃車品を利用したものらしいです。
wikipediaで700系あたりの記事を見ていただければわかると思いますが、
どう見ても、この座席はグリーン車座席並の重量感があります。
また、0系には少々違和感のある、LED客室案内装置が装備されています。
どう見ても、後付けされたものです。
次の写真ですが、左はトイレの横にあった、鉄板で覆われた部分ですが、
位置と形からして、ウォーターサーバーの撤去跡だと推測できます。
昔、中学校の修学旅行の際に乗った100系についたのを見たきりでしたが、
まさか、次に見るのが撤去跡になるとは思いもしませんでした。
300系では設備自体なかった気がするので、時代の流れでしょう。
この流れなのか、大抵列車内の洗面所には、
飲料水ではない旨が表示されています。
右は、3号車にあった車販コーナーです。営業はしていませんが、スペースは残されています。
こだまとして名古屋まで乗った300系では、塞がれていました。
こちらは、今は殆ど利用者がいないであろう、電話室です。
車販コーナーとちょうど対になる位置にありました。
かつては、車内販売をしている列車では、
外部から電話をかけると、車内の乗客に取り次いでくれていました。
車内販売がある列車限定とうところから、取り次ぐのは車内販売のクルーなので、
車販コーナーの前に電話室があったのではないかと想像できます。
デッキにあったプレートです。
昭和60年の車両ですから、0系の中では比較的新しめです。
しかし、昭和63年に、もう改造が行われています。
落成当時の原型での運転期間が短かったことが物語れます
では、最後に、西明石で撮影した、先頭部分の写真を載せて、締めくくります。
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大袈裟なタイトルですが…
昨日、後日説明すると書いた、大阪駅での15分
こいつを入手してきました。

SMART ICOCA(スマート イコカ)です。
私のような関東の人間及び、それ以北の方には馴染みがないと思われますが、
簡単に言えば、SuicaのJR西日本版。
Suicaと同様に、利用エリアは限られており、JR西全域で使えるわけではありません。
ただし、JR東のSuicaや、JR海のTOICAと相互利用しているので、
関東でも、JRでは使えるということになります。
というのが、ICOCAの説明。
SMART ICOCA は、クレジットカードが紐付けられており、
JR西管内では、入金機を使って、現金無しでチャージができます。
これをクイックチャージといいますが、
JR西のICOCAエリア以外では、対応する機械がないのでクイックチャージできません。
関東でチャージするには、現金のみの取り扱いになります。
また、残念ながら、Suicaのようなオートチャージはできません。
これは、関東と違って、ICOCAエリアには簡易改札機が多い事が影響していると推測します。
で、何故を関東人の私が発行してもらってきたかというと…
クレジットカード払いになるから。
そして、ポイントが貯まるから。
ただそれだけ。
当然、メインのクレジットカードが決済用カードとして登録してあります。
一応オートチャージPASMOも持っていますが、
そちらはどんなカードでも対応している訳ではないので、
メインカード以外が登録されています。
というか、オートチャージのために対応カードを作った。
それに、こちらのカードはメインのカードよりポイント還元率が低いのです。
また、Suicaにクレジットカードでチャージするには、
ビューカードでなければチャージできませんし、
これには、年会費が500円かかってしまいますので、
そこまでJRを多く利用するわけでもありませんし、選択肢から外れます。
実は、これまではSMART ICOCAでなくても、
普通のICOCAをはじめ、Suicaにも、
JR西のICOCAエリア内のみどりの窓口では、
今年6月まで、一般クレジットカードによるチャージが可能でした。
しかしながら、JR西は、これまでJ-WESTカードという、
自社カード(JR東でいうビューカードのような位置づけ)でしかSMART ICOCAが発行できなかったところを、
一般カードでも登録可能にする代わりに、みどりの窓口でのクレジットカードによるチャージを終了してしまいました。
現在でもカードでチャージ可能なら、手持ちのSuicaにチャージでよかったんですがね。
まあ、そんなわけでこのカードを作ってみまして、
発行後、取り敢えず6000円(3000円×2)チャージしてきました。
Suicaと同様に、発売額が2000円で、うちデポジットが500円なので、
現在7500円がSFとしてチャージされていることになります。
このSFがいつまで持つかわかりませんが、しばらくの間、
Suica加盟会社(JR他):ICOCA
PASMO加盟社局(私鉄):PASMO
という使い分けになる予定です。
果たして、いつまでチャージ7500円が持つか、
そして、次はいつICOCAにクイックチャージできるのか…。
ちなみに、今回大阪駅で作ってきたのは、
即時発行できるのが大阪駅にある、
Club J-WEST のカウンターのみなのです。
一般的には、郵送により申し込み、受け取りを行うのですが、
数日前に調べたところ、10分~15分位で即時発行とのことだったので、
作ってきてしまいました。
本当に10分そこそこでした。
計画段階では、45分間時間を取っていましたが、(小田原到着は約30分後)
ギリギリで15分後の新快速に乗車することができ、
既知の通り、米原では途中下車しない場合同様の列車に接続できました。
というわけで、最後にSMART ICOCAではなく、
8月6日に購入しました、普通のICOCA の画像を載せて、
締めさせていただきます。
昨日、後日説明すると書いた、大阪駅での15分
こいつを入手してきました。
SMART ICOCA(スマート イコカ)です。
私のような関東の人間及び、それ以北の方には馴染みがないと思われますが、
簡単に言えば、SuicaのJR西日本版。
Suicaと同様に、利用エリアは限られており、JR西全域で使えるわけではありません。
ただし、JR東のSuicaや、JR海のTOICAと相互利用しているので、
関東でも、JRでは使えるということになります。
というのが、ICOCAの説明。
SMART ICOCA は、クレジットカードが紐付けられており、
JR西管内では、入金機を使って、現金無しでチャージができます。
これをクイックチャージといいますが、
JR西のICOCAエリア以外では、対応する機械がないのでクイックチャージできません。
関東でチャージするには、現金のみの取り扱いになります。
また、残念ながら、Suicaのようなオートチャージはできません。
これは、関東と違って、ICOCAエリアには簡易改札機が多い事が影響していると推測します。
で、何故を関東人の私が発行してもらってきたかというと…
クレジットカード払いになるから。
そして、ポイントが貯まるから。
ただそれだけ。
当然、メインのクレジットカードが決済用カードとして登録してあります。
一応オートチャージPASMOも持っていますが、
そちらはどんなカードでも対応している訳ではないので、
メインカード以外が登録されています。
というか、オートチャージのために対応カードを作った。
それに、こちらのカードはメインのカードよりポイント還元率が低いのです。
また、Suicaにクレジットカードでチャージするには、
ビューカードでなければチャージできませんし、
これには、年会費が500円かかってしまいますので、
そこまでJRを多く利用するわけでもありませんし、選択肢から外れます。
実は、これまではSMART ICOCAでなくても、
普通のICOCAをはじめ、Suicaにも、
JR西のICOCAエリア内のみどりの窓口では、
今年6月まで、一般クレジットカードによるチャージが可能でした。
しかしながら、JR西は、これまでJ-WESTカードという、
自社カード(JR東でいうビューカードのような位置づけ)でしかSMART ICOCAが発行できなかったところを、
一般カードでも登録可能にする代わりに、みどりの窓口でのクレジットカードによるチャージを終了してしまいました。
現在でもカードでチャージ可能なら、手持ちのSuicaにチャージでよかったんですがね。
まあ、そんなわけでこのカードを作ってみまして、
発行後、取り敢えず6000円(3000円×2)チャージしてきました。
Suicaと同様に、発売額が2000円で、うちデポジットが500円なので、
現在7500円がSFとしてチャージされていることになります。
このSFがいつまで持つかわかりませんが、しばらくの間、
Suica加盟会社(JR他):ICOCA
PASMO加盟社局(私鉄):PASMO
という使い分けになる予定です。
果たして、いつまでチャージ7500円が持つか、
そして、次はいつICOCAにクイックチャージできるのか…。
ちなみに、今回大阪駅で作ってきたのは、
即時発行できるのが大阪駅にある、
Club J-WEST のカウンターのみなのです。
一般的には、郵送により申し込み、受け取りを行うのですが、
数日前に調べたところ、10分~15分位で即時発行とのことだったので、
作ってきてしまいました。
本当に10分そこそこでした。
計画段階では、45分間時間を取っていましたが、(小田原到着は約30分後)
ギリギリで15分後の新快速に乗車することができ、
既知の通り、米原では途中下車しない場合同様の列車に接続できました。
8月6日に購入しました、普通のICOCA の画像を載せて、
締めさせていただきます。
まずは行程の振り返りを行いましょう。
今回は、現地での滞在がなく、出発時刻の繰り上げ等がなかったので、
ほぼ予定通りとなりました。
9月9日(火)
23:00 自宅出発
某駅 23XX → 小田原 23XX (某私鉄)
サイバーステーションや、JR東日本のえきねっとで、
MLながらの空席が出ないか度々見てましたが、
結局空席が出ず、出発ギリギリまで迷った挙げ句、
指定が取れなかったら諦めようということで、出掛けました。
9月になっても、青春18きっぷ利用期間中は、満席になるようです。
ちなみに、この日を境に、翌日からは空席が続きます。
小田急某駅まで車で送っていって欲しかった所ですが、
出発を決めたのが急だったこともあり、親がアルコール摂取済みとのことで、
45分程度早い出発となりました。
この選択が幸いして、小田原駅の指定席券売機で指定券をゲット。
通路側C席ですが、そこは我慢ということで。
直ぐに同じ列車を照会したら、もう満席だったので、最後の1席だったようです。
12時過ぎ、小田急や、普通列車からの乗り換え客でしょうか、
指定を取ろうとしていた方が3名ぐらいいました。
自分も、窓側席が空いたら変更を使用と思い、何度か照会しましたが、
窓側どころか、空席がでることはなく、その方々は結局指定を取れずでした。
閑散期になると、指定席料金は310円となり、
もし載らないにして払い戻しても、
払い戻し金が0なので、あまり払い戻す方がいないのでしょう。
お気の毒です。
ちなみに、車内では小田原以降の乗車客はほとんどおらず、
空席もあったので、飛び乗っても着席できたことでしょう。
実際、私も途中で隣り合う2席が空いたところへ移動しましたし、
元の席の隣の方も途中で降車し、気づいた時には別の方が掛けていました。
案の定、大して寝付くこともなく、このまま名古屋まで乗車しました。
小田原 0031 → 名古屋 0606 (MLながら)
名古屋 0630 → 新大阪 0730 (こだま591号) ←メインへのアプローチ
新大阪 0759 → 福山 1002 (こだま639号) ←メイン
本当なら、大垣までMLながら、
大垣、米原で鈍行を乗り継ぎ、新大阪まで行くところですが、
それだと新大阪0759発に間に合わないので、
新幹線でのアプローチとしました。
新大阪から乗らなければ、岐阜羽島や米原から新幹線でも間に合うのですが、
終着駅まで時間や予算の都合でいけない以上、
始発駅からの乗車を逃す手はありません。
また、仮に新大阪から乗車しなかったとしても、
同等の乗車時間(約2時間)を確保するには福山以遠に出なければならず、
今度は帰りが鈍行のみで帰ってこれなくなってしまいます。
そんなわけで、余計な出費になってしまいましたが、
最適な選択だったのではないかと思っています。
9月10日(水)【復路】
福山 1111 → 岡山 1158 (サンライナー)
岡山 1214 → 相生 1319
相生 1321 → 大阪 1443 (新快速)
大阪 1500 → 米原 1621 (新快速)
米原 1630 → 大垣 1704
大垣 1709 → 浜松 1911
浜松 1918 → 静岡 2028
静岡 2052 → 熱海 2204
熱海 2208 → 小田原2229
勝手知ったる人の家 ではありませんが、
もう随分関東以西での乗り換えにも慣れたものです。
福岡→岡山のサンライナー、
この区間を通り越して長距離移動するには、
このサンライナーを使っても接続がよくないので、
今回はじめて乗車することになりました。
こちら、ワンマン運転なんですよ。
とはいっても、途中全駅が駅員配置駅なので、
車内で運賃の収受はなく、都内の地下鉄のようなワンマン運転です。
車両はその昔、関西方で新快速に使われていた117系ですが、
体質改善工事が行われ、ワンマン用に自動放送装置もついています。
ただ、きちんと出発前に運転手が車内放送をするのは、素晴らしいですね。
先日、常磐線でJR東のワンマン運転にあたりましたが、
出発前の放送も自動放送で済まし、到着時刻の案内は一切していなかったような気がします。
つづいては、定番の普通列車と新快速を利用して、一旦大阪駅で下車。
ここで何をしたかはまた別の機会にお話するとしまして、
早々に用件を済まし、1本後の新快速に乗車しました。
そのまま乗車していっても、米原で接続する列車は同じだったので、
結局、計画通りの行程に落ち着きました。
まあ、米原駅の到着が遅くなった分、次の列車は大垣まで座れませんでしたが…。
大垣では、狙ったわけではないですが、ちょうど階段付近に停車。
今後の為に書いておきます。
到着5番線、前から3両目の一番後ろの扉、米原より階段付近に停車。
そんなわけで、大垣から浜松までの2時間は、それなりによい席を確保しました。
浜松から先は、まあ、大して書くような事はないですかね。
強いて言えば、静岡の駅そばが1910で閉店でした。
到着18分前でしたか。
ちょうどお腹が空いていたので、大阪でのリベンジもあり、食したかったのですが…。
結局、静岡では飲み物のみ購入して、小田原で夕飯を調達し、自宅にて食事しました。
取り急ぎ、文章のみ。
2008.9.14 UPしました。
新幹線の特急券ですが、名古屋→新大阪は 指定券無しなので、
すなわち、自由席利用ということです。
今回乗ったこだまは、普通車は前車自由席の列車でした。
前後ののぞみ号の指定だと、200円UPするし、
ちょうどよいひかり号もなく、このような買い方にしました。
実際のところ、こだま639号も、自由席で十分乗れましたが、
ここは列車名が入ったきっぷが欲しかったので、迷わず指定席です。
小田原に着きまして、夕飯の調達をしていました。これより家に帰ります。
大したレポートができませんでしたが、そちらも終了です
大したレポートができませんでしたが、そちらも終了です
ここまで来ると帰ってきた感があります。懐かしき発車メロディーとか、E233系とか。
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プロフィール
HN:
ささやん
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/05/11
職業:
大学生
自己紹介:
就職先が無事に決まり、学生最後の夏休みを迎えました。旅行とバイトで有効的に使いたいが、果たしてどうなるのか。
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